2012年1月15日(大阪) 従軍慰安婦の正体、韓中人売春のぼったくりを許さない!
デモ&街宣



【感動街宣☆】20120115大阪「従軍慰安婦の正体」_Jellyさん
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大阪デモのコスプレ・ヒロイン独占インタビュー
●執筆者
平藤清刀(ひらふじきよと)

ライター。大阪市生まれ、在住。
陸上自衛隊を除隊した後、サラリーマンを経て独立。
書籍、雑誌、自費出版のサポート、
WEBに至るまで活動範囲は広い。
書籍の原稿が書けるライターである。
『予備自衛官になる本』(かんき出版)他4冊の著書がある。
WEBサイト http://homepage2.nifty.com/hirayan/

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抜  粋

◆“覚醒”のきっかけはウイグル族の暴動事件

中谷さんが保守系の運動に身を投じるきっかけになった事件がある。
2009年7月に中国西部にある新疆ウイグル自治区ウルムチで起こった、ウイグル族による暴動だ。
同自治区から広東省へ出稼ぎに行っていたウイグル人労働者が漢民族に襲われて2人が死亡、118人が負傷するという事件が発生し、反発したウイグル族が暴動を起こした。折しも中国は建国60周年を控えて、少数民族に対する引き締めを強めていたことによる不満も引き金になったといわれる。

現地では報道規制が敷かれ、詳しい情報がなかなか伝わってこない。
中谷さんは「なぜ隠しているのだろう?」と、単純な疑問を抱いた。
それが「どうしても知りたい」という気持ちに変わり、ネットでいろいろ調べて行くうちにみつけた東トルキスタンの日本語バージョンのホームページから衝撃的な事実を知る。

中国政府は、新疆ウイグル自治区でこれまで46回もの核実験を行い、その影響とみられるウイグル人の死亡者が19万人、健康被害は129万人と推定され、悪性腫瘍の発生率も他の地域と比べて35%も高いことを知った。

「ウイグル族の人たちが不当に侵略支配され迫害を受けて、理不尽に虐げられている実態を知って、中国政府に強い怒りを覚えたんです」

居ても立ってもいられなくなった中谷さんは、ちょうど大阪で中国政府への抗議活動をやっている「きなの会」の存在を知り、活動に参加するようになった。

「私ね、子供のときから、正義感がめちゃくちゃ強いんですよ。悪というものに対して、強い拒否感があるんです」


学生の頃、クラスで「いじめ」があった。中谷さんは、いじめられている子を庇って、いつも守ってあげていた。本当に正義感から、いじめという行為を許せなかった。そのとき助けられたクラスメートは今でも中谷さんを慕って、連絡を取り合っている。
強烈な正義感を育んだのは、おそらく父親の影響ではないかと思われる。
(中略)



◆“覚醒する前”を中傷する書き込みと前科3犯の真相
中谷さんは、ウイグル族の暴動事件に触れる前の自分を「覚醒する前」と表現する。20代の頃は人並みには遊んだし、一時は水商売の世界にもいた。

2ちゃんねるをはじめとして、ネット上に拡散する彼女を中傷する書き込みは、“覚醒する前”を知る人が、過去の生活やプライベートなことを暴くような内容が多い。

中谷さんの知人には、国内外の有名人もいる。相手が男性だと、一緒にいるだけでも女性ファンが嫉妬して、中谷さんを中傷する文章を書き込む。たとえば2ちゃんねるにある「ACミラン(イタリアのサッカーチーム) の選手と乱交した」という書き込みはそういう類のものだ。中谷さんへの中傷で拡散の度合いが大きいのが、「窃盗」「傷害」「建造物侵入」の前科があるという噂だ。

窃盗は全く事実無根で、誰がいつ握造して拡散してしまったのか、今となっては確かめようがない。
ただし傷害事件と建造物侵入は事実である。だが物事には、ちゃんとそれなりの経緯がある。


昨年2月頃、中谷さんは友人と2人で居酒屋にいた。友人の人生相談を受けていて、真剣に話を聞いていた。隣の席には若い女性グループがいて、かなりやかましく騒いでいた。初めは無視していたが、あまりにもやかましいので静かにしてくれるよう注意したところ、相手は逆に中谷さんを挑発するような態度をとってきた。

たまりかねた中谷さんが、相手の女性にコップの水をかけたら、相手からもかけ返され、さらにお皿を投げつけられた。中谷さんはそれをかわし、負けずに投げ返したら、相手の顔面に当たって怪我をさせてしまった。店員は一部始終を見ていたにもかかわらず、仲裁に入ることもなく、ただ傍観しているだけだったという。


◆県教組への直接の訪問が建造物侵入になった

傷害事件から約2ヵ月後、「徳島県教組襲撃事件」として報道された事件が起こる。中谷さんを含む数人の運動家が、建造物侵入と威力業務妨害で検挙された。いきなり事務所に押し込んだような話が流布されているが、その背景にある事情を知ると、事件の見方が変わってくる

日教組は2009年10月、全国で「子ども救援カンパ」を行った。集まったお金は「あしなが育英会」に寄付されるはずだったが、1億7195万円集まったうち1億円は日教組が加盟する日本労働連合総連合会(連合)に納められ、あしなが育英会には7195万円が寄付された。そして連合は傘下にある19の地方教職員組合からの申請に基づいて30事業に対し、カンパを元手に3750万円を助成した。このうち「朝鮮学校へ通う子どもの就労支援」という名目で、徳島県教組に150万円が渡っていた。

在日特権を許さない市民の会(在特会)京都支部運営担当の西村斉氏は、真相を質すため、徳島教組に対して再三にわたり面会を求めた。ことごとく無視され埓が明かないので、徳島県教組を直接訪問するしか手段がなくなった。中谷さんも行動を共にし、結果的に事務所に押し入った格好になってしまったため、建造物侵入と威力業務妨害の現行犯で逮捕された。どうやら初めから公安が監視していたふしがあるという。事務所を訪れてから警察官が到着するまでの時間が、どう考えても早すぎるからだ。

中谷さんに関しては、この件と傷害事件がひとつの公判で裁かれ、懲役2年(執行猶予5年)の判決を受けた。傷害事件は「原因がどうであれ、怪我をさせた責任がある」と、治療費を払い続けているが、徳島県教組の件は、今も納得しているわけではなさそうだ。



若い人たちには政治家を目指して外圧に対して、ちゃんと『NO!』といえる日本を作ってほしい!

◆平和ボケ日本人よ! 覚醒してほしい!!

中谷さんは「自分を中傷する書き込みに対して否定したり、本当はこうですと訂正の書き込みをしても逆効果。火に油を注ぐようなものだから、悔しいけど放置せざるを得ない」という。だが不思議なことに、現在の活動を直接攻撃する書き込みは少ないという。

「過去を面白おかしく暴き立てて、一緒に活動している仲間との引き離しを工作しているのでしょう」と、中谷さんは冷静だ。

今後の活動方針と目標について尋ねてみた。
「このまま街宣活動やデモをやっていて、果たして日本が変わるのかと考えたら、変わらないと思います。難しいとは思いますが、いつかは政治の世界に飛び込んで行くことを視野に入れています」

そして今の日本の若い人たちには、
「日本人はおとなしすぎます。平和ボケから覚醒して、自ら行動を起こしてほしい。そのためにも、若い人たちには政治家を目指してほしい。外圧に対して、ちゃんと『NO!』といえる日本にしてほしい」

保守系の活動家リーダーでしかも若い女性ということで、中谷さんは良くも悪くも特異な目で見られがちだ。実際インタビューしてみると、たしかに外見は派手な印象を受けるものの、それは彼女のファッションである。内に秘める愛国心は真剣で、今後の展望も目標も真面目に考えているという心象をもった。(撮影・文/平藤清刀)









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